データ復旧
※画面サンプル
入力開始日と数値データを入力し、データ復旧ボタンを押してください。
これまでの入力開始日と数値データが置き換えられます。
なお、チェックボックスにチェックを入れたデータのみ、置き換えられます。
Name: Sample
入力開始日
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体重
体重の数値データ
(カンマ区切り数値。以下同様。)
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体脂肪率
体脂肪率の数値データ
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お通じ日
お通じ日のデータ
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生理日
生理日のデータ
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「バックアップ送信」でバックアップしたデータをここで使って、データを復旧させることができます。
また、カンマ区切りデータを自分で作成して、複数のデータを一気に入力することもできます。
- 「入力開始日」
“2004-09-18”等の形で入力してください。
次以降の欄で入力するカンマ区切りデータの、最初の数字がこの日の数字、ということになります。
- 「体重」等のチェックボックス欄
例えば体重のバックアップデータを入力する場合は、体重のチェックボックスにチェックを入れます。
- 「体重の数値データ」「体脂肪率の数値データ」
カンマ区切りで数値を入力してください。
バックアップデータの体重の部分をコピーして貼り付けるのでよいでしょう。
- 「お通じ日のデータ」「生理日のデータ」
お通じ日と生理日のカンマ区切りデータの場合は、その日を“1”で表現します。
つまり、“,1,1,1,1,,1,,1”といった形の入力となります。
- 「データ復旧」
「データ復旧」ボタンを押すと、データベース内のデータが上書きされます。
「データ復旧成功(体重)」等のメッセージが表示されるのを確認してください。
なお、うっかりすべてのデータを消してしまうのを防ぐため、チェックボックスにチェックが入っていても、カンマ区切りデータの入力がない場合は、更新されない仕様となっております。
もし体脂肪率なら体脂肪率のデータをすべて消したい、という場合には、データの欄に“1”等、一つの数字だけを入力して、まず「データ復旧」し、その後、その一つの数字を「指定日削除」で削除する、という方法でお願いします。
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